感謝するとともに、この展示会の成果をしっかり販路開拓につなげていきたいと思います。
(株)山十佐野製作所のブログです。 静岡県富士市を中心に、富士宮市、沼津市、静岡市、そして神奈川県や東京都、さらには全国のお客様にタンクやパイプを始めとするロール曲げ・製缶加工品を提供しています。 Twitterアカウント @yamajusano
2017年7月1日土曜日
日経新聞への掲載
去る6月21日付の日本経済新聞において、第21回機械要素技術展の静岡県ブースについて紹介されており、その中で弊社のことにも言及して頂いておりました。
感謝するとともに、この展示会の成果をしっかり販路開拓につなげていきたいと思います。
感謝するとともに、この展示会の成果をしっかり販路開拓につなげていきたいと思います。
2017年6月27日火曜日
機械要素技術展
6/21(水)から6/23(金)まで東京ビッグサイトにて第21回機械要素技術展に出展いたしました。
おかげさまで無事に初出展を終えることができました。
ブースにお立ち寄りくださった皆様、準備から出展までいろいろとご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
今回ご縁を頂いた皆様の益々のご発展を心よりご祈念申し上げます。
おかげさまで無事に初出展を終えることができました。
ブースにお立ち寄りくださった皆様、準備から出展までいろいろとご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
今回ご縁を頂いた皆様の益々のご発展を心よりご祈念申し上げます。
2017年6月13日火曜日
静岡県ブース出展企業ガイド
第21回機械要素技術展における静岡県産業振興財団(静岡県)ブースの出展企業ガイドが手に入りました。
6/21(水)~23(金)、東京ビッグサイトにて出展いたします。
(静岡県ブースの場所がわかる案内図はこちらです。)
ご来場の際はぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。
6/21(水)~23(金)、東京ビッグサイトにて出展いたします。
(静岡県ブースの場所がわかる案内図はこちらです。)
ご来場の際はぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。
展示会ブース案内図
弊社は6月21日(水)~23日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第21回 機械要素技術展」へ出展予定です。
同展において、独自技術の「極厚ロール曲げ加工技術」を静岡県産業振興財団(静岡県)ブース(C会場 東6ホール 56-14)内で紹介させて頂きます。この技術は、厚み30mm~70mmなどの分厚いパイプや円筒状の部品を作る時のコストダウン・納期短縮に貢献できる技術です。
ご希望の方には弊社から招待券をお送りさせて頂きますのでご連絡ください。ぜひ弊社ブースまでお越し頂けますと幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
第21回機械要素技術展
6月21日(水)~23日(金)
東京ビッグサイト
C会場
東6ホール
東6ホール
ブース番号56-14
静岡県産業振興財団(静岡県)ブース内
株式会社山十佐野製作所
「極厚ロール曲げ加工技術」
会場の全体案内図(PDF)はこちらからダウンロード可能です。
2017年4月23日日曜日
「わたしの仕事、 ロボットに奪われますか?」チェックツール
日経の電子版に自分の仕事がAIに奪われてしまうかどうかをチェックするツールが公開されていました。
業種と職業を選択すると、現在のAI技術で理論的にどのぐらい代替可能なのかを調べることができます。
さっそく弊社の仕事で調べてみました。
業種:工業生産
職業:金属工、プラスチック工
結果は下の画像の通り、81.7%代替可能とのことです。
さらに細かな業務内容を選択すると、より正確な数値が計算できるようになっていました。
例えば「研削機を操作する」「溶接機を操作する」などの作業だけを選択した場合は100%代替可能と表示され、「設計図を見る」「業務の手順や順番を検討する」などの作業を追加するとパーセンテージが下がっていくのがわかります。
この数値はあくまでも理論的に代替可能かどうかというもので、現実的にはコストや規制等の問題があるので計算通りにはいかないかもしれません。
しかしながら労働人口が減っていくことが明らかな我が国では、AIの導入は他国よりも必須の流れとなるでしょう。
「AIと戦うにはどのような能力を身に付けていかなければならないのか」と考えなければならないのは、社員だけでなく経営者も同じです。AIの普及が進むと技術力での差別化が難しくなり、どれだけAIを導入できるかという資本力勝負になってしまいます。これは弊社のような小規模企業にとって危機的な状況です。
中小企業庁の2017年版「小規模企業白書」によれば、すでに小規模企業の淘汰が加速しているのがわかります。
社会全体が成長している時代であれば小規模企業でも現状維持を望めたのかもしれません。
しかし労働人口が減って人材確保の競争が激しくなり、さらにAIが普及して資本力勝負になる可能性もある時代においては、「成長するか、淘汰されるか」の二者択一を迫られてくるでしょう。
どういう能力を磨けば顧客の役に立ち生き残っていけるのか、今から備える必要がありそうです。
日経電子版: わたしの仕事、 ロボットに奪われますか?
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ft-ai-job/
経済産業省: 2017年版「小規模企業白書」
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/syoukiboindex.html
業種と職業を選択すると、現在のAI技術で理論的にどのぐらい代替可能なのかを調べることができます。
さっそく弊社の仕事で調べてみました。
業種:工業生産
職業:金属工、プラスチック工
結果は下の画像の通り、81.7%代替可能とのことです。
さらに細かな業務内容を選択すると、より正確な数値が計算できるようになっていました。
例えば「研削機を操作する」「溶接機を操作する」などの作業だけを選択した場合は100%代替可能と表示され、「設計図を見る」「業務の手順や順番を検討する」などの作業を追加するとパーセンテージが下がっていくのがわかります。
この数値はあくまでも理論的に代替可能かどうかというもので、現実的にはコストや規制等の問題があるので計算通りにはいかないかもしれません。
しかしながら労働人口が減っていくことが明らかな我が国では、AIの導入は他国よりも必須の流れとなるでしょう。
「AIと戦うにはどのような能力を身に付けていかなければならないのか」と考えなければならないのは、社員だけでなく経営者も同じです。AIの普及が進むと技術力での差別化が難しくなり、どれだけAIを導入できるかという資本力勝負になってしまいます。これは弊社のような小規模企業にとって危機的な状況です。
中小企業庁の2017年版「小規模企業白書」によれば、すでに小規模企業の淘汰が加速しているのがわかります。
社会全体が成長している時代であれば小規模企業でも現状維持を望めたのかもしれません。
しかし労働人口が減って人材確保の競争が激しくなり、さらにAIが普及して資本力勝負になる可能性もある時代においては、「成長するか、淘汰されるか」の二者択一を迫られてくるでしょう。
どういう能力を磨けば顧客の役に立ち生き残っていけるのか、今から備える必要がありそうです。
日経電子版: わたしの仕事、 ロボットに奪われますか?
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ft-ai-job/
経済産業省: 2017年版「小規模企業白書」
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/syoukiboindex.html
2017年3月8日水曜日
ラジオ出演
地元のFMラジオ局Radio-fさんの「カラーオブサクセス」という番組に出演させて頂きました。
ラジオでは言葉だけで表現しなければならず、そしてリアルタイムの掛け合いで最適な言葉を選ばなければなりません。
パワーポイントを使ったプレゼン等の経験は何度かあったのですが、それとは違った難しさがあります。
ナビゲーターの亀井さんのリードのおかげで何とか無事に任務を果たすことができました。
https://www.facebook.com/radiof84.4/posts/1286353991457591
ラジオでは言葉だけで表現しなければならず、そしてリアルタイムの掛け合いで最適な言葉を選ばなければなりません。
パワーポイントを使ったプレゼン等の経験は何度かあったのですが、それとは違った難しさがあります。
ナビゲーターの亀井さんのリードのおかげで何とか無事に任務を果たすことができました。
https://www.facebook.com/radiof84.4/posts/1286353991457591
2017年2月27日月曜日
第21回 機械要素技術展
6月に東京ビッグサイトで開催される第21回機械要素技術展への出展が決定いたしました。
静岡県ブースでの共同出展に参加させて頂く予定です。
詳細が決まり次第またご案内させて頂きます。
静岡県ブースでの共同出展に参加させて頂く予定です。
詳細が決まり次第またご案内させて頂きます。
2017年1月23日月曜日
富士市”ものづくり力”交流フェアへの出展
大変遅れましたが本年もよろしくお願い致します。
さて、弊社では来る1/27(金)、1/28(土)にふじさんめっせで開かれる「富士市”ものづくり力”交流フェア」という展示会に出展いたします。
弊社のブースは下で記された場所です。
弊社以外でも、富士市内の大手企業、そしてキラリと光る技術を持った中小企業がそろっております。
また、土曜日は家族で楽しめるイベント等も企画されているようです。
ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。
弊社にとっては昭和37年の創業以来、初めての展示会出展となります。
独自の「極厚ロール曲げ加工技術」をPRすべく、今後も積極的な営業活動を行って参ります。
さて、弊社では来る1/27(金)、1/28(土)にふじさんめっせで開かれる「富士市”ものづくり力”交流フェア」という展示会に出展いたします。
弊社のブースは下で記された場所です。
弊社以外でも、富士市内の大手企業、そしてキラリと光る技術を持った中小企業がそろっております。
また、土曜日は家族で楽しめるイベント等も企画されているようです。
ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。
弊社にとっては昭和37年の創業以来、初めての展示会出展となります。
独自の「極厚ロール曲げ加工技術」をPRすべく、今後も積極的な営業活動を行って参ります。