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2021年5月28日金曜日

自動グラインダー装置による開先加工

 ものづくり補助金で導入した自動グラインダー装置の加工風景です。

自動グラインダー装置による開先加工(音量注意) - YouTube

厚さ55mmのステンレス板の開先加工(面取り加工)を行っております。

レールにセンサーが付いていて、端まで行ったら往復するように設定しています。グラインダーについたセンサーが圧力を感知し、自動的に深く削っていきます。

・手作業より圧倒的に楽に早く加工できます。

・フライス等の機械加工と比較して安価で済みます。ベッドの大きさによる板サイズの制限もありません。

・プラズマで斜めに切断するより断面がきれいで、厚みに制限もありません。

・平らではない板でも開先を取ることができます。(例えばつかみしろとして余長をつけて曲げた後、余長を切断し、最後に開先を取る工程でもこの機械で加工可能です。)

同じ装置で自動的にビードカットもすることも可能です。(センサーで感知して自動的に平らにビードカットします。)


平らではない板の開先加工やビードカットは、従来は手作業でマンパワーに頼ってしまうことが多く、生産性が低い原因となっておりました。

弊社ではこのように先端設備を導入して常に生産性向上を図っております。単純な重労働を極力減らし、社員には高度な技術を要する加工に専念してもらうことを目指します。そのことが、お客様のためのコストダウンや品質向上に繋がるからです。

貴社に貢献できるよう今後も尽力いたしますので、ぜひお声をおかけいただけますと幸いです。

2016年10月16日日曜日

工場ドアのリニューアル(塗装)

工場ドアのリニューアル(塗装)です!

工場を建ててから数十年、塗装が剥がれ、見るも無残な姿になっていたドアが生まれ変わりました。

ケレン作業で表面の剝がれをキレイにします。
素早い連係プレーです。


グレーの下地を塗ります。
だんだんと無残な姿が消えていきました。


白で上塗りして塗装は完成です。
私も記念に右下の部分を塗らせてもらいました。


文字を描いていきます。
看板屋さんというか、もはやアーティストです。


完成!

 心機一転、会社を発展させるという決意を改めて心に刻みました。

こんな山十佐野製作所で働いてみたいという高校新卒者をまだまだ募集中です。

新卒以外でも興味のある方、まずは工場見学をしてみたいという方、

お気軽に声をおかけください。

2016年10月3日月曜日

ドアノブ修理

風の強い日、工場入口のドアノブが古くなってしまっているせいで、ドアが「バタン!バタン!」と開いたり閉じたりしてしまっていました。

台風など特に風がひどい時は針金で封鎖することで応急処置・・・。

そんな状況が何年も続いていたのですが、昨年入社した社員がその状況を見て、「直せますよ」の一言。

昔は建築系の仕事に携わっていたので、何度も直した経験があるとのことでした。




早速お願いすると、さすがプロ、わずかな時間で新品へ交換完了です。

こんな特技を持っているとは知らず・・・ある意味もったいないですね。

経営者は「どうやったら社員が能力を最大限に発揮できるか」を常に考えなければならないのだと改めて感じさせられました。








2016年9月10日土曜日

機械のメンテ

おかげさまで機械の稼働率が上がったせいか、今年は今までより機械の不調が出てきました。

まずは操作パネル。


メーカーによると寿命は10年ほどとのことで、ほぼその通りの年月で表示されなくなりました。
新品と交換です。


次にブレーキ。


分解したところ、パッドが変形してしまっていました・・・。
こちらも新品と交換です。


さらに弊社独自の極厚ロール曲げ技術を支える特注ロール曲げ機。

こちらはシーケンサ、パネルなどの部品を最新のものに取り換えました。

古いシーケンサ

新しいシーケンサ

古いパネル

新しいパネル

特注ということもあってか、比較的大きな電気工事でした。

また、これらの修理とは別に、全ての機械の総点検も行いました。

かなり年数の経った機械もあるので、機械の不具合でお客様に迷惑をかけることがないよう、しっかりメンテしていきたいと思います。

よく会社を維持・発展していくためには適正な利潤が必要だと言われますが、顧客の信頼を得るためには納期を厳守しなければならず、そのためには機械のメンテが必要で、したがって適正な利潤を得て費用を捻出していかなければならない、と改めて思い知らされました。