2016年7月21日木曜日

らせん曲げ

一般的に、ロール曲げ加工では鉄やステンレス、アルミ、チタンなどの金属の板を円筒状に曲げます。


上の写真に写っている白いものがステンレスの円筒とテーパー管(上下で直径の違う筒)です。
また、写真の黒い方(鉄)の加工品のように、半円に満たないような形状もあります。

そんな中、時々珍しい加工の依頼が入ることがあり、「螺旋(らせん)曲げ」もその一つです。


らせん階段のてすりやスクリューの部品などに使われます。

一方、こちらはさらに珍しく、らせんのテーパー管です。


さらに、らせんで、テーパーがついていて、曲げ半径が段々変わっていくという世にも珍しい形状に曲げたこともありました。



弊社の経営理念には「円筒成型技術で社会の発展に貢献し、・・・」という文言があります。
今後も技術力を高めて、難しい円筒曲げのニーズにも応えていきたいと思います。

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