2017年2月27日月曜日

第21回 機械要素技術展

6月に東京ビッグサイトで開催される第21回機械要素技術展への出展が決定いたしました。

静岡県ブースでの共同出展に参加させて頂く予定です。

詳細が決まり次第またご案内させて頂きます。




2017年1月23日月曜日

富士市”ものづくり力”交流フェアへの出展

大変遅れましたが本年もよろしくお願い致します。

さて、弊社では来る1/27(金)、1/28(土)にふじさんめっせで開かれる「富士市”ものづくり力”交流フェア」という展示会に出展いたします。


弊社のブースは下で記された場所です。


弊社以外でも、富士市内の大手企業、そしてキラリと光る技術を持った中小企業がそろっております。

また、土曜日は家族で楽しめるイベント等も企画されているようです。

ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。

弊社にとっては昭和37年の創業以来、初めての展示会出展となります。

独自の「極厚ロール曲げ加工技術」をPRすべく、今後も積極的な営業活動を行って参ります。

2016年12月3日土曜日

機械に置き換えられる仕事、置き換えられない仕事

最近メディアで何かと話題のAI(人工知能)。
McKinsey & Companyの記事でインフォグラフィックがいくつか紹介されていました。

先に横棒グラフを見ますと、現在アメリカ全体でどのような仕事がどのぐらいの時間費やされているかの割合を表しています。

左のオレンジ色の方から、
・他者の管理 7%
・意思決定、計画策定、クリエイティブな仕事 14%
・ステークホルダーとの交流 16%
・予測できない肉体作業 12%
・データ収集 17%
・データ処理 16%
・予測できる肉体作業 18%です。

一方でその上にある縦棒グラフは、それらの仕事のうち現在のAI技術で機械に置き換えることができる時間をパーセンテージで表しています。

例えば「他者の管理」は9%しかAIで置き換えられませんが、「予測できる肉体作業」は78%も置き換えられてしまうという予測です。

上のグラフは職業で分けているのではなく、仕事内容で比較しています。つまり、どのような職業にもある程度の割合でAIに置き換えられてしまう仕事があることがわかります。

次に、さらに職業別に細かく表したインフォグラフィックです。


一番上の「宿泊施設・食品サービス」は「予測できる肉体作業」の割合が非常に大きい(円が青くて大きい)ため、ほとんどがAIで置き換えられてしまう恐れがあります。次に置き換えられやすいのが製造業です。
逆に一番下にある「教育サービス」はAIに置き換えられる恐れが最も少ないと言えるでしょう。

「〇〇年後にAIに置き換えられる職業」などと言われることが多いですが、同じ職業の中にも置き換えられる仕事、そうでない仕事があります。
経営者としては、効率化を図って会社を成長させるために、AIに置き換えられる仕事は積極的に置き替えるという視点が求められるでしょう。
一方で社員の視点では、会社に必要とされる人材となるにはどうしたらいいのか、AIに置き換えられない仕事を担うにはどのような能力を伸ばせば良いのか、を考えるきっかけになると思います。

ちなみに当社の「ロール曲げ加工」は予測できない肉体作業と予測できる肉体作業のミックスです。単純な円筒は現在の技術でもある程度予測できる(データを入力するとどのように加工すれば良いか数値で表せる)のですが、実際には重力による垂れを考慮しなければならなかったり、機械の個体差があったり、様々な条件が加わって「予測できない肉体作業」になります。別の言葉で言えば職人技ですね。
したがって今のところAIに置き換えられる心配は少ない職業と言えますが、技術の進歩により様々な条件まで考慮して予想できるようになってしまえば置き換え可能です。学生時代に情報科学を勉強した身としてはAIによるロール曲げ加工を見てみたいという想いもありますが、地域の雇用を守る中小企業経営者の立場からすると複雑な気持ちになります。
さて、自分が現役の間にそのような時代が来るでしょうか。

(引用元)
Where machines could replace humans—and where they can’t (yet)

2016年11月12日土曜日

経営力向上計画の認定

当社の経営力向上計画が関東経済産業局長から認定されました。

ITを利用してロール曲げ加工業務の効率化を図る計画です。

小さな会社の小さな計画ですが、一歩一歩成長していきたいと思います。


2016年10月22日土曜日

新卒に人気の意外な業種

ここ数か月、自動運転とUber(自家用車を使って有償で人を運ぶ『ライドシェア』サービス)の話題が多かったことを受け、以前このブログでもタクシー業界の将来について書かせてもらいました。

タクシー v.s. Uber?

自動運転とライドシェアの普及により将来に期待が持てず、さぞかし若い人の採用に苦労しているのかと思いきや、現実はその真逆のようです。

新卒が続々とタクシー乗務員を仕事に選ぶ理由

上の日経新聞の記事によると、新卒でタクシー会社を選ぶ主な理由は

1)休みが多い(月に2回は3連休を取れる)

2)初任給が平均の2倍以上

3)勤務時間の融通が利く

の3点。また、自動運転やライドシェアの台頭によって業界が危機にさらされているからこそ、
逆に「自分たちがこの業界を変えていかなければ」というやりがいを感じられるとのこと。

また、働き方改革が叫ばれる中、新卒一括採用をやめたり週休3日制を検討したりといった企業も出てきているようです。

ヤフー、新卒一括採用廃止 週休3日制も検討中

このヤフーの方針や、新卒がタクシー会社を選ぶ理由の1)と3)を見ていると、新卒世代は「自分の時間を大切にしたい」という気持ちが強いのかなと感じます。

弊社も新卒(若者)の採用を目指していますが、自社の魅力をアピールすることはもちろんのこと、若い世代が求めていることは何なのかをよく知る必要があるのだと改めて感じさせられました。



2016年10月16日日曜日

工場ドアのリニューアル(塗装)

工場ドアのリニューアル(塗装)です!

工場を建ててから数十年、塗装が剥がれ、見るも無残な姿になっていたドアが生まれ変わりました。

ケレン作業で表面の剝がれをキレイにします。
素早い連係プレーです。


グレーの下地を塗ります。
だんだんと無残な姿が消えていきました。


白で上塗りして塗装は完成です。
私も記念に右下の部分を塗らせてもらいました。


文字を描いていきます。
看板屋さんというか、もはやアーティストです。


完成!

 心機一転、会社を発展させるという決意を改めて心に刻みました。

こんな山十佐野製作所で働いてみたいという高校新卒者をまだまだ募集中です。

新卒以外でも興味のある方、まずは工場見学をしてみたいという方、

お気軽に声をおかけください。

タマゴ形ロール曲げ

先日、タマゴのような形のロール曲げ加工を行いました。



途中でR(曲げ半径)が変わるので、通常より加工が難しくなります。


(株)山十佐野製作所では、このような珍しい形状のロール曲げ加工にも果敢に挑戦していきます。

金属の円筒製作でお困りごとがあればお気軽にご相談ください。